営業マンより現場職人になって良かった3つの事

建築現場の職人というとどんなイメージがあるでしょうか?

「汚い」「キツい」「危険」

このようなイメージが多いと思います。

確かにどんなに暑い日でも、どんなに寒い日でも、工期を遅らせてはいけないので必死になって働かなくてはいけませんし、高い所での作業や重いものを担いだりして怪我をするリスクもあります。

要するに大体みなさんの想像どおりの仕事ではあるのですが、悪い事ばかりではありません。

今回は、三代目 J Soul Brothersの今市隆二さんが前職でされていたという事でほんの少しだけ有名になった圧接工について転職して良かった事を書いていこうと思います。

とにかく時間がある

基本的には日曜と祝日が休みで、後は仕事がなければ休みになってしまう。
と言うのも圧接の仕事はよほど大きい現場でもない限り、早ければ半日、遅くとも3日程で終わってしまうのだ。

つまり、仕事がひっきりなしに入らないとなかなか毎日仕事があるという状況にはならないのです。

忙しい週だと5~6日、暇な週なら週3~4日とムラが出て来てしまいます。

他の仕事であれば定時が決まっていると思いますが圧接工は朝は8時からですが仕事が終わったら帰れます。
昼前に終わる事もざらにあります。

他の職人さんたちも「いいなあ、もう帰るの?」と羨ましがるほどです。

平日に昼ご飯を家で食べたり、休みの友人と食事する事も多々あります。

前職では朝は8時に出勤して夜は定時なら18時ですが、みなし残業とかいう大変ふざけた制度(よくあるけど)があったので早くても19時あがりでした。

しかも宿直が週1回ほどあり、空け休みがないというブラック特有の意味不明な理論で働かされてました。

働いてる当時は割りと楽しく出来ていましたが今となっては相当イカれてたと思います。

現職になってから家族の夜ごはんを作ったり掃除、洗濯、映画鑑賞、ゲーム、ブログ作成、スーパー銭湯等やりたい放題です。

子供の保育園のお迎えも行けて帰ってから子供と遊ぶ時間もあります。

かなり充実します。

ちなみに職人と言えば酒、ギャンブル大好きのイメージだと思いますがその通りです。
パチスロ、競馬、競艇、酒好きが多いので部下たちは早く終わるとパチスロに行って散財してきます。

だから辞めなって言ってるのになあ

健康になった

基本が5時起き22時に寝るという超健康スタイル。

しかもジムに行かなくても仕事をしているだけで汗を流して、重いものを持ったりもするので筋トレにもなっているので、体力がやたら付いてきて風邪等は引かなくなりました。

それに同年代の人と比べてスタイルも保てます、たまに友人たちと飲みに行くととても実感します。
「結構腹出てるなみんな」と。

すごいと思いませんか?お金貰いながら健康を手に入れるなんてそう出来ることじゃないですよね!

精神的に楽

基本的に陰湿な人は少ないので仕事がしやすいです。
大体の現場は2人一組、ナルト風に言えばツーマンセル(言いたいだけ)なのでここの当たりハズレはあるかと思いますが・・・

サラリーマンで営業やってた時はイヤミ言うようなやつもいるし、上司から、客から、部下や後輩からと板挟みになってストレスがとても溜まっていました。

私はサラリーマンには向いてなかったのかもしれませんが、神経をすり減らしてまでやる仕事じゃないなとは思いました。

営業職に就かれている方にとってはあるあるだと思いますが、営業職は隙間を見つけてサボる方が大変多いです。
しかしサボればサボるほどやる気が無くなってしまい、こんなにサボっていいのかな?とか考えてしまいます。

これで精神的に参ってしまう方も多いのではないでしょうか?

営業は強制されない分、「サボりたい」と「やらなくちゃ」の狭間で精神的に追い詰められる事がよくありました。

現職ではやらなければ終わらないので、「よし、やるぞ!」とやる気がみなぎってます!

ちなみに収入は変わらなかったので、時間が出来た分副業も出来るのでそういった面でも、精神的な負担は少なくなると思います。

転職を考えてる方は、イメージにとらわれず候補に入れてみてもいいのではないでしょうか?

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